共通テストまで53日!二次対策と共通テスト対策の学習割合に注意しよう
こんにちは、東進折尾駅前校です!共通テストまで残り53日となりましたね。東筑高校や北筑高校、八幡高校、八幡南高校、中間高校、九国、自由ケ丘の先輩たちも、この時期になると「共通テスト対策と二次対策、どっちに時間を使えばいいの?」と悩んでいました。今日はこの大事なテーマについて一緒に考えていきましょう!
共通テストまで53日の過ごし方が合否を分ける
残り53日という時期は、学習の配分が本当に重要です。二次試験の対策も気になるけど、まずは共通テストで確実に点数を取らないと志望校の土俵にも立てません。しかし、二次の割合が高い場合はまだまだ二次対策中心!東進折尾駅前校では、この時期の学習割合について生徒との対話を重視しながら、一人ひとりに合った計画を立てています。
一般的な目安としては、12月2週目からは、8割以上の時間を共通テスト対策に充てることをおすすめします。北九州市内の東筑高校や八幡高校などから九州大学や医学科を目指す先輩たちも、この時期は徹底的に共通テスト対策に集中していました。
過去問演習が合否の分かれ道
東進折尾駅前校の強みは、何と言っても過去問の徹底実施です。昨年度も九州大学に22名、医学科に8名の合格者を出しましたが、全員が現役合格で、共通する特徴は「過去問実施率の高さ」でした。
共通テストの過去問(本試・追試)過去問を何度も繰り返すことで、時間配分や出題傾向が体に染み込んできます。ただ解くだけでなく、間違えた問題を徹底的に分析し、自分の弱点を潰していく作業が大切です。
二次対策は「貯金」を作ってから
「二次試験の勉強もしなきゃ…」と焦る気持ちはよくわかります。でも、共通テストで失敗すると二次試験で挽回するのは本当に大変です。まずは12月2週目以降は、共通テストで目標点を超える「貯金」を作ることを優先しましょう。
東進折尾駅前校では、生徒自身が考えて学習する力を育てることを大切にしています。コミュニケーションを通じて「なぜ今この勉強が必要なのか」を一緒に考え、納得した上で学習に取り組んでもらっています。
まとめ:一緒に最後まで走り抜けよう
共通テストまで53日。二次対策と共通テスト対策の学習割合を意識して自分自身の学習を確立させよう!東進折尾駅前校では、北九州市の高校生たちが現役合格を勝ち取れるよう、最後まで全力でサポートします。
学習の進め方や不安なことがあれば、いつでも相談してくださいね。一緒に志望校合格を目指しましょう!


